膝を故障した弟のためにマラソンの走り方を教えてみた

もうフルマラソンまで二ヶ月を切りました。今回弟と一緒にフルマラソンを走るわけですが、その前の段階として福井マラソンのハーフに出場します。

いままで最高でも10キロしか走った事のない弟は、練習をして膝を痛めてしまったようです。という事で今後膝を壊さないよう兄である私が弟にマラソンの走り方ってのを直に教えてみました。

兄が教えるマラソンの走り方

走り方教えますが参考程度にしてね

今回、マラソンの走り方ってのをココで公開させていただきます。ただし私はプロのコーチでもなんでもありません。過去にランナーに走り方を教えてもらったり、勉強して自分なりに走り方を試したりなどはございますが、ランナーの方からみたら間違いもあるかと思います。

なので今回のお話は『こういう走り方もあるんだ』という参考程度に聞いていただけますと嬉しいです。

大会10日前に膝を壊した弟

フルマラソンの前に地元の福井マラソンのハーフの部に出場するわけですが、どうも練習で膝を壊してしまったようです。

原因はわかりませんが、おそらく走り方によるものだと思います。そこでちょっと10日前という事で直前すぎるのですが、弟に走り方ってのを教えてみようと思います。

なぜか走り方って習わないよね

これはとっても不思議な問題です。ランニングをする人は多いのですが、なぜか『走り方』って教えてもらった事ないですよね。人間、障害を持ってなければみんな走れるもので、特別に教えてもらえなくても走れちゃうのです。

しかしこの『走り方』を知っていると知っていないでは大違い。たとえば走り方を知っていると下記のようなメリットがあります。

走り方をしている事によるメリット

  • 膝などの故障確率が少なくなる
  • 楽に長距離が走れるようになる
  • 走るスピードが上がる

特に影響が大きいものといえば、膝の故障でしょう。どうしても何もしらないまま走りだすと、膝へ負担がきやすいので弟のように膝を壊しちゃったりする事があります。でも走り方を知っていると怪我する確率が少なくなるんです。ではカズの走り方講座スタートです。

上半身が後傾だと走ると辛い

最初は大丈夫でも疲れてくるとなぜか上半身が後継になってきたりしてませんか?ちょっと分かりやすいよう弟に後継してもらったわけですが、これって効率のわるい走り方です。後ろに重心があるとスピードが出ないんです。

前傾して重力で走るべし

立ったまま体をまっすぐ前傾させて見て下さい。するとなぜでしょう、勝手に足が前にでてきませんか。そうそれが走るって事なんです。体を前に傾けると足が勝手に前に出てくるので私の場合は前方への体重のかけ具合で走るスピードをコントロールします。

とりあえず、走り方分からないって人は、先ほどの後傾と今回の前傾走りを比べてみるといいでしょう。どっちが走りやすいかな(^^)

ぴょんぴょん飛び跳ねて走るな!

これは体力のある若い男子によくある走りかな。ちょっと弟にはオーバーに表現してもらったんだけど、上下にぴょんぴょん跳ねるような走り方をするとどうなるかわかりますか?答えは次の通り。

  • 無駄なエネルギーを消費する
  • 着地時の膝への負担が大きくなる

このようにピョンピョン走るのは、非常にもったいない走り方なのです。無駄にエネルギーは消費するわ、膝への負担は増えるはでいい事は1つもありません。ではどうするといいのか、次をご覧下さい。

走っても腰骨を出来るだけ上下させない

走る時は、腰骨が上下に動いてないかチェックして走ってみて下さい。できる限り腰骨を上下させずに走る事ができると走り方がなだらかで無駄なエネルギーを消費しにくい。

あと上下に跳ねない事から膝への負担も少なくなるのです。膝って壊した事のない人にはわからないと思うけど、ホント壊れるもんなんです。でも個人的には一度は膝壊したほうがいいと思います。じゃないとどの程度の違和感から膝が壊れていくのかがわからなくなるからね。

尻は出さずに骨盤を前に持って行って走る

これは走り方によって違うでしょうが、私はお尻をつきだして走るような事はしません。むしろ骨盤を前に持って行って走るんです。

たしかにオリンピックのマラソンなんか見てるとみんな骨盤を前に出して走ってますよね。プロがやってるんだから、お尻引くより骨盤を前に持っていった方がいいって事なんです。

カカトから着地すると膝への衝撃力UP?

これは人によって違ってくるのであれですが。カカトから着地するのが一般的な走り方です。私も昔はカカトから着地するランニングフォームでしたが去年からフォアフット走法にチェンジしてきました。

フォアフット走法については、ネットで検索してね。要は踵から着地じゃなくて足のつま先側で着地するす走り方です。これだとスピードを殺さず走る事ができて、自分の中では膝への衝撃が少なく感じます。

地面を踵からとつま先からで思いっきり蹴ってみて

思いっきり地面を蹴ると、膝への負担の具合がわかると思います。踵から踏み込むと膝へダイレクトに衝撃がきますが、つま先だと別の箇所で吸収してくれて和らぎます。

これのおかげか、フォアフット走法にしてから膝を壊すことはありません。ただフォアフット走法は、筋肉への負担が大きいとも言われますし、結局のところは走りやすいフォームで走れって事になるのかもしれませんね。

走り方を自分なりに研究して膝などの故障をなくそう

膝を故障すると、走っていて激痛と戦わなければなりません。しかし戦ってもなかなか治りませんので、壊した時は休むかプールや自転車にしばらく変更してトレーニングされる事をオススメします。

さて私の弟は膝を壊しましたが、10日ほどの完璧な休養を経て初めてのハーフマラソン、更に一ヶ月後には初めてのフルマラソンにチャレンジします。私も一緒に走る予定なので走り方を覚えて膝を壊すことなくゴールしたいですね。

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